仮免落ち。私だけだと思ってた。
「え、仮免って落ちることあるの…?」
まさにその“あるある”を実感したのが、私でした。

そもそも私は、路上教習への自信がまったくなくて。
無線は1回だけ経験したものの、ミラー確認なんて“形だけ”。
運転に集中しすぎて周りが見えないのは自覚していました。
「こんな状態で路上に出たら危ないよな……」
そう思っていたのに、落ちるのは嫌。プライドだけは一丁前なのが私です!笑
だからこそ、結果を聞いた瞬間はやっぱりすごくショックでした。
まあ正直、なんとなく分かってたんですけどね、、笑
それは後ほど詳しくお話します。
そして
“仮免に落ちたのは私だけなんじゃないか?”
そう思って、誰にも言えませんでした。恥ずかしかったです。
どうやって落ちたのか。そして、あの日の私。
見極めはギリギリ。
担当の先生はとにかく厳しく、横で頭を抱えてため息のオンパレード。
2回の練習のうち1回目は本当にボロボロで、
「このままだと確実に落ちます」とハッキリ宣告されました。
それでも必死に食らいついて、見極めだけはなんとか合格。
喜びより、圧倒的な不安。
「ほんとに…これで本番いける?」という気持ちでした。
そして試験当日。
手が震えるくらいのド緊張。
心の奥では“今日もダメかも”という弱気。
なんとか発進し、言われるがままにコースを進む私。
一時停止線をはみ出したり、ウィンカーを忘れたり、、
かなり怪しい運転ではありました。笑
そして決定打。
右折時、対向車が直進してきていたのに進んでしまい、試験官のブレーキで一発アウト。
その瞬間、すべて終わりました。
逆に冷静になって、その後のS字もクランクも通過したけど、もうどうにもならない。
試験官の最後の言葉は優しいけれど、胸に刺さりました。
「緊張したかな?優先の車、意識しないとね。
無線もやってるのにね〜。」
悔しいけれど、私自身も思っていたんです。
**「このままじゃ路上は危ない」**って。
補修の先生は驚くほど優しくて、安心して走れました。
応援の言葉までくれて、涙が出るほど嬉しかった。
その時にはもう、
「落ちても受かるまでやってやる」
そう思えるようになっていました。
そして気づいた。“落ちてるの、私だけじゃなかった。”
結果は、次の試験で無事合格。
でももっと驚いたのは、そのあとです。
友達に勇気を出して言ってみたら、
「あ、私も仮免落ちたよ」
「2回落ちてるよ」
「S字で脱輪して終わった」
……意外と、めっっちゃ落ちてる。
補習の先生も言っていました。
「一発で受かって余裕ぶって走る人より
落ちて謙虚に運転する人のほうが安全なんだよ。」
それが本当に心の支えになりました。
大人に話しても、
「俺なんか逆走して落ちたよ(笑)」
なんて豪快な話もあって、だんだん笑えてきた。
もしこの記事を読んでいるあなたが、今つらい気持ちなら――
その気持ち、めちゃくちゃ分かります。
でもね、仮免に落ちるって“練習時間が増える”ってことです。
安全に近づいてるってことです。
私は今、路上でまた新たな恐怖と戦っていますが、
世の中のおじさんおばさんも全員このステージを通ってきたと思えば、
ちょっとだけ気が楽になります。
大丈夫。
不安なところは全部先生に聞いて、ゆっくり進めばいい。
仮免は、必ず受かります。
あなたも、絶対大丈夫。
一緒に頑張りましょ!!☆彡

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